カーコーティング耐久性比較

コーティングの耐久性を比較していきます

マニキュアコート、ガラスコーティングそれぞれの耐久性を比較します。
まずは、施工直後の撥水性をテストします。

施工後の撥水状態の比較

マニキュアコートとガラスコーティングどちらもしっかりと水を弾いています。水玉の状態も、ほぼ同じ状態です。
※マニキュアコートは最初、撥水しますが経過とともに水滴同士がくっ付いて滑り落ちます。

耐久性テスト開始

施工後、期間が経過した状態を作るため、複数回の洗車を行います。
一般的に、一ヶ月間に車を2回洗車するという想定の上で2回洗車をおこなって1ヶ月後、6回洗車して3ヶ月経過した状態を作ります。
どれだけ美しさをキープできるかを確認するため、ボディにミニカーを写り込ませて、その反射した状態を撮影しました。

1ヶ月経過状態の比較(2回シャンプー洗車)

ガラスコーティング
マニキュアコート

マニキュアコート、ガラスコーティングどちらも、艶はキープされています。
撮影に使用したミニカーも綺麗にハッキリと写り込んでいます。

3ヶ月経過状態の比較(6回シャンプー洗車)

ガラスコーティング
マニキュアコート

3ヶ月経過(6回洗車)した状態。
マニキュアコート、ガラスコーティングどちらも艶がキープされ、ミニカーも綺麗に写り込んでいます。

6回の洗車でマニキュアコートは水滴同士がくっつき合いながら、塗装表面を滑るように流れ落ちるようになりました。
※水滴は塗装を痛めるウォータースポットの原因になります。

ガラスコーティングもマニキュアコートほど強力ではありませんが水滴同士がくっつき合いながら滑るように流れ落ちる状態に変化しました。

管理人MEMO

ガラスコーティングとマニキュアコートの耐久性を比較してみた。
一般的な洗車頻度の月2回洗車という基準にしたがって、2回洗車をして1ヶ月経過、6回洗車して3ヶ月経過した状態を意図的に作り出す。

洗車の内容は、実際にカーシャンプーで洗浄し拭き上げまでおこなっている。

水弾きに関して、マニキュアコートは6回の洗車で撥水しなくなり、本来の状態に落ち着いている。

ミニカーを使い、ボディへの写り込みを確認したが、マニキュアコート、ガラスコートどちらも綺麗に写り込み、6回の洗車を行っても差は確認できなかった。
6回の洗車後、どちらのコーティングもしっかりと写り込みは残っていた。

今回のテストで耐久性の違いは確認できない。
だが、ガラスコーティングは3年や5年継続できるタイプものでも別途、有料のメンテナンス剤を売り込まれたり、1万~1万5千円程度の追加のメンテナンス用コーティングをしなければならなかったりと当初よりコスト面が掛かるようだ。
一度施工すれば特に追加のメンテナンスは必要のないマニキュアコートのコストパフォーマンスの高さを改めて実感した。

耐久性テスト結果:
どちらも充分な耐久性を備えている。